備忘録

備忘録をかねたアウトプット

税金の督促状ばっかり来る。年金払え、年金払え。

 

年金なんか払えると思ってる?毎日自分の飯で精一杯なんだけど。年金払えると思ってる?

 

金を請求される度しんどい。年金貰うまで生きている予定もないのに。そもそも病気と障害でボロボロでもうずっとまともに働けてない。働けない私を助けてはくれないのに、かねはとるんだな。

母校

知らん間に母校が閉校した。閉校式は来週だけど、最後の卒業式だったらしい。

 

閉校はずっと前から決まっていたけど、早朝に最後の卒業式のネットニュースをみて虚無った。

再三書いている通り、この度閉校しました中学校は私の人生において最大の汚点ですが、閉校すると聞くとやっぱり若干嫌な気持ちになるもんだな。

 

どの教室も最低な思い出しかないのに、無くなるのか。

 

帰る場所がない事が今私にとってセンシティブなので虚無になった。これ以上なにも私の持ち物が無くならないで欲しい。これが一番。

 

持っているもの、ことにかぎらず私のところから無くならないで欲しい。些細なおもちゃ、服含めて一旦私のものになったくせにどこかに行くなんて許せない。人なんて1番そう。私の友達になったくせに、私より好きな友達をつくるな。

 

 

母校も私にとっての母校なので、急に辞めますとか困る。普通の人に当たり前にある母校が私には無いのが腹立つ。それだけ。

 

私は私のものが無くなるのが嫌なだけ。

5パーセント

蕁麻疹やばくて皮膚科で血液検査したら乾燥とかではなく普通にヤバそうな数値が出た。

 

なんかの抗体が常人の160倍あるらしい。160倍といっても健康な人でも5パーセントくらいはそういう数字が出ちゃうらしい。

 

裏を返せば95パーセントは何かしらあるってわけで、簡単な問診をされた。この人生においてそこそこ不快だと思っていた諸症状があてはまり再検査。

 

疑われた病名が聞き覚えがあるもので、思い出したら父親と同じだった。

 

医者はほぼ黒と確信して私の血をたくさんとっていった。

 

ということで勝率5パーセントの賭けをしている。勝ったらただの数値バグった人。負けたら難病。

 

変なとこで運あるから勝てる気しかしね〜!

無題

もういいや、と明るい気持ちになったのが先週でした。全て終わりにしようと思ってからは体が軽い。私物を減らし、価値のあるものは友人に譲り、インターネット上の契約を解除する。

 

最期にきていたい服と死化粧のためのコスメを持って旅に出ます。手持ちのお金が無くなったらゲームオーバー。

楽しみだな。そのために今仕事を頑張っています。

 

クリスマスプレゼントの希望をたくさん聞かれたけど冥土には何も持っていけないので何もいりません。私に使う予定だったお金でお肉でも食べてください。

 

 

最後は最も死にそうだった中学時代に、インターネットで支えてくれた友人たちに会おうと思います。2013年からの付き合いでもうすぐ9年になります。彼女はさみしくなるね、とだけ言いました。

 

今日も正しく生きている隣人の笑い声がします。彼氏は隣でいびきをかいている。

 

ありがとうございました。たった一瞬でも幸せだ、生きていてよかったと思わせてくれたみなさん。人生とっても楽しかったです。

 

あと、1ヶ月位は生きてます。

 

100億円拾ったら

ここ2年ほど3ヶ月周期でからわれる躁鬱の躁期に金を稼ぎ、鬱をしとしとと耐え忍ぶを繰り返しているのですが、そろそろ今回の躁がおわりそうです。

 

毎回鬱になる度にほぼ仕事を辞めているのですが、今回がどうなるやら。

とりあえず仕事には行けているので完全な鬱期では無いのですが1ヶ月ほどべったり気色悪い希死念慮と虚無感に取り憑かれています。

 

漠然とした死にたい気持ちはもう何年も付き合って来ていますが、大抵もう生きているのが辛いから死にたいからくる希死念慮であって、これから先なにか楽しそうな事がおきそうであれば払拭されるもの。

 

今回はその楽しそうなことに全く興味が無くなって、これまで集めてきたものも好きだったものも全部どうでもいい。早く死のう、そういう希死念慮

 

昔夢に見ていたこと、好きだったこと、やりたかった仕事、全部急にどうでも良くなった。何をするにも過剰に疲れて、長い動画とかの情報を認知するのが難しい。最近は脳死でティックトックばかり見ている。数ヶ月前の何倍もの時間をかけて文章を読む、疲れる。

 

 

確実に死ぬカウントダウンだろ、ワロタ。笑えん。葬式をしてもらう金もない。

葬式いっぱい人が来て欲しいな。偽善でもなんでもいいから私のために泣いてくれ。頼む。死んだあとくらい幸せだったみたいに振る舞いたい。

 

私が死んだらどうするんだろうな。誰が職場に言うんだ?大学の友人とか誰に聞くんだ?

 

死んでも誰も気づかなそう。別にいいかな、そのまんま私の事なんか忘れてくれ。頼む。

 

 

本気で結婚しようと思ってた彼氏のことまでどうでもいい。辛い。生きていることが辛いし、この先の希望にも全く興味がない。100億くれるなら考える。

 

100億もらったら借金全部返す。その後したいことが分からなかったのでやっぱり100億貰っても無理かもしれない。

 

 

 

 

 

 

児童虐待防止推進月間

親に殴られた回数は数知れずとも、躾といえばそれまで。

それだけの話。

 

21歳の今も夜中に起きて泣きわめいて、母親に頭を撫でられたいと泣いている。母親に撫でてもらった記憶が1度も無い。抱きしめられた記憶が無い。母親と一緒に寝た記憶が無い。

 

成人した今も私を抱きしめてくれない、私に興味のない母親にずっと幻想を抱いている。

 

母親は私のやることに興味が無い。私が他人にどんな扱いをされようがどうでもいい。

母親は最後まで私の通う大学の名前を言えなかったし、高校の部活の名前も知らなかった。

 

きっと興味が無い。

 

近づくだけで怒鳴って蹴り散らされた。

弟入れてもらえるのに、私は布団に入れて貰えなかった。

 

1度でいいから私の話を聞いて、頭を撫でて褒めて欲しかった。

 

 

褒められたかったので何でもした。年に何回も賞を取って表彰された。1回も褒めてはくれなかった。

勉強して学年で1番になっても、1番以外をとるほうがありえないといって笑っていた。

 

 

私が小さいうちは殴っていたけど、私が大きくなってからは怒鳴って存在を否定していた。

いじめられて学校に居場所がなくなって学校に行きたくないと泣く朝、お前みたいな不良品はどこに行っても要らないと怒鳴っていた。本当にそうだと思った。

 

朝起きれない私を病気だ、欠損品だといって散々馬鹿にして、病院に行くのを担任に進められたら「心が病んでいるの?」と聞いて笑っていた。

障害があるかもしれない、と言った私にお前は障害なんかじゃなくただのゴミだと言った。

病院に行ったら本当に病気だったし障害だった。

母親に障害でしたと伝えた時、気づけなくてごめんとだけ帰ってきました。気づいてくれなかった事じゃなくて、否定したことを謝ってくれ。

 

 

表面上仲のいい親子を演じているけど、私は年々実家と距離を置いている。

11年続いたいじめと家族のことで私の精神はすっかり狂ってしまい、未だに元クラスメイトと母親の声の幻聴を聴いています。何をするにも頭の中で母親の声の否定の言葉がこだまし、失敗する度にざまあみろと笑います。静まり返った公共交通機関の中、いるはずのないクラスメイトが私を汚い、近くに行くと菌が移るとくすくす笑いました。幻聴です。

 

中学時代に切り刻んだ傷は今も消えません。母親はみっともないと言いました。クラスメイトは気持ち悪いと言いました。

 

 

いつまでも母親と友達みたいに仲のいい娘を演じているのが辛い。全てなかったことにして笑うのが辛い。

 

1反論したら100になって帰ってくる暴言に耐えるのはもう辞めたい。出来れば二度と顔を見せないでくれ。お願いします。

 

二度と会いたくないのに、一緒に寝て欲しいと思っている。最後に抱きしめて欲しいと思ってる。1回でいい。

 

 

 

私の育てかたが間違っていると言うなら、ほかのいえがどういうふうにしてるかいってみろ。だそうです。私はあなたに育てられたのであなた以外知りません。あなた以外知らないので、どんなに酷い扱いを受けても心の底から嫌いになれません。

 

 

嫌いになれなくてつらい。嫌いになれたら心の底から憎んで喜んで縁を切ったのに。

 

 

ご飯とお金を与えていたらいいって訳じゃないです、きっと。

 

つらくなったのでやめます。

 

 

 

どうでもいい話

クソみたいな躁鬱の波に飲まれながら転換期のいちばん酷い鬱のそこにいます。

 

3ヶ月の鬱期間で毎度毎度仕事を辞め、躁でかき集めたお金を削って生きる。もうすぐ躁なのでがんばらないと。

 

どうでもいいんですけどこうやってここに文章をつらつら書いているように日頃から文章を書き連ねています。ここ2ヶ月ほどでハマった某ソジャゲのキャラクターの二次創作をぱちぱち書いています。

 

唯一作品を見せている友人より何故インターネットで公開しないのか?と毎度毎度問われますが、過去インターネット上にて自作の小説を公開し、黒歴史になったので、、としか言いようがない。

同時になぜそんなスラスラ文章が出るのか?という問いに対してもその辺の人間とは触れてきた文章の数が違うので、としか言えない。

 

齢4歳にてひらがなマスターになった私は児童書を読み漁ったし、友達ゼロ人だったので図書室に籠ってひたすら本を読んだし、端末を与えられてからは不埒な小説を浴びるほど読んだ。

 

普通に1晩使えば10数万文字サクッと読んだ。いまも毎日ウン万の文字を消化してネットの海を這いずり回っている。

 

必然的に語彙も言い回しも小説の書き方の概要を心得ざるを得ないというか、ここまで読んで分からないならかなりの阿呆だろ。

 

なけなしの創作意欲のはけ口に使われるキャラクターたちに幸あれ。

 

 

余談ですが、実家が大嵐でもめにもめ、いまもモミモミしています。はじめのうたは橋渡ししてましたがキモくなったので辞めました。