どうでもいい話
クソみたいな躁鬱の波に飲まれながら転換期のいちばん酷い鬱のそこにいます。
3ヶ月の鬱期間で毎度毎度仕事を辞め、躁でかき集めたお金を削って生きる。もうすぐ躁なのでがんばらないと。
どうでもいいんですけどこうやってここに文章をつらつら書いているように日頃から文章を書き連ねています。ここ2ヶ月ほどでハマった某ソジャゲのキャラクターの二次創作をぱちぱち書いています。
唯一作品を見せている友人より何故インターネットで公開しないのか?と毎度毎度問われますが、過去インターネット上にて自作の小説を公開し、黒歴史になったので、、としか言いようがない。
同時になぜそんなスラスラ文章が出るのか?という問いに対してもその辺の人間とは触れてきた文章の数が違うので、としか言えない。
齢4歳にてひらがなマスターになった私は児童書を読み漁ったし、友達ゼロ人だったので図書室に籠ってひたすら本を読んだし、端末を与えられてからは不埒な小説を浴びるほど読んだ。
普通に1晩使えば10数万文字サクッと読んだ。いまも毎日ウン万の文字を消化してネットの海を這いずり回っている。
必然的に語彙も言い回しも小説の書き方の概要を心得ざるを得ないというか、ここまで読んで分からないならかなりの阿呆だろ。
なけなしの創作意欲のはけ口に使われるキャラクターたちに幸あれ。
余談ですが、実家が大嵐でもめにもめ、いまもモミモミしています。はじめのうたは橋渡ししてましたがキモくなったので辞めました。