備忘録

備忘録をかねたアウトプット

八方塞がりゲロパーティー

久々に風呂に入れなくなってしまって夜中大泣きして会社を休んだ次の日も風呂に入れなくて仕事なことが無理すぎて家中の薬集めてアルコールチャンポンしたらゲロパーティーをひらいてしまった。

 

救急搬送されてそのまま病院ブチこまれて入院して仕事行かなくていいようになりたかったのに思ったより家に薬がなくて5時間くらいパーティーしたらなんともなくなってしまった。

 

普通にコスパ悪くて笑っている。

 

風呂に入る、飯を食う、テレビを見て笑う、着替える、日常の動作がどうも出来なくなった。

 

風呂の入り方というか、何時はいるとかどんな気持ちではいるとか画展でわからなくなってしまって頭がかゆいかゆい不潔ゴミになっていた。

お腹が空く感覚がわからなくて食べたいものが頭に浮かんではどうでも良くなってを繰り返してなんにも食べたくないやに落ち着く。早く死にたくて栄養のあるものが食べたくなくてポテトチップスを食う。今日はあと豆腐とアイスを食べた。肉を1切れ食べた。

何を着たらいいか分からないからずっと同じパジャマを着ている。シワシワヨレヨレで何シーズン来てるのか分からないけど、しまむらで買ったパジャマとふわふわのはおりのセット。

 

大泣きして喚いて喚いてふとどうでも良くなって意識が飛ぶ。

今すぐ死にたい死にたくて消えたいって叫んだ直後、このまま何も食べなければ死ぬかと冷静になって黙る。また気に入らないことがあって泣き叫ぶの繰り返し。これをふた晩。昼間は疲れて眠っている。時々起きて少し泣いて寝る。

 

嗚呼せっかく頑張ったけど会社はクビだな、実家に連れ戻されるかもしれねーなと思う頭の隅でそれはそれでいいかと思う。実家に帰っても何も無いけど。

 

私に会う働き方と仕事を探してみようと言われるけど、本当に世界のゴミだとしか思えないからできる仕事も必要とされることもないと思う。心の底からそう思う。

 

鬱鬱としてただ本当に居なくなりたい。私であることを辞めたいきもち。

太ももを掻きむしって枕を殴って髪をガシャガシャに掴んで抜いても特に晴れるものは無くて永久に泣くを続けてる。まつげ美容液を頑張って塗った日に限って沢山泣いてしまう。

 

どうしてすぐ居なくなろうとするのって言われても困る。

いなくなりたいからだから仕方ない。私だって元気に生きたい。何のしがらみもなく生きたい。出来れば自分を否定しないで生きたい。

できるなら元気にモリモリ学校行って勉強して仕事もして結婚して子どもを産んで忙しい毎日を幸せに生きたい。人並みに。

 

人並みが許されなくてこうなってしまってどうしようも無い。後に引くことも先に進むことも出来ないからここでおしまいにするしかないと思う。

 

それでも今日は生きたいと思ったので人を頼ったり支援サービスに問い合わせたりした。

多分明日は普通に死にたい。今も消えたい。

どうでもいい事で涙が出るので涙に誘発されて今思い出さなくていい悲しいことが沢山芋づる式に頭に浮かんでパニックになる。

 

おしまいにしたい。

生きててもいいこと無かったな。無かったな。無かったな。隣で寝息を立てているこの男、とっても優しかったけど私の苦しみは理解してくれなかったな。さようならしたい全てに。おしまいにしたい。

 

17歳で死のうと思っていたのにのうのうとこんなにも生きてしまった。とにかく消えたい、今を終わりにしたすぎる。八方塞がりは私のためにある言葉だとさえ思う。どう逃げても進んでも死、

死んでおしまいにしたい。

多分死ぬ方向でいくと、結局死ねなくて死ぬより悪いことになる。それだけは分かる。

 

寝たい。永久に目が覚めませんように。長年続けた過量服薬でかけた心臓の負担のツケが今来ますように。