堕
noteに羅列された参加したイベント絡んだプロジェクトを眺めていてもいまいちすごいと思えないのは、自分自身の過去であり、それが大してすごくないことを自覚しながらも書き連ねることでしか自我を保てなかったからですか?
いつもいつも今の自分を肯定するために過去を否定している。
今の自分が幸せであると確信を持つために過去の自分を必死に不幸であったと決めつけている。
最近の近状報告です。
スマホを無くしました。次の日警察に届けられて帰ってきました。以上です。
この状況で東京に遊びに行く予定を立てる母を必死に止めた。やめとけ
誰から見ても落ちこぼれた社会のクズでしょうが、私は私に変わりないし、私のやってきた事が消える訳では無いのでへいきです。
むしろ自力で自分の稼いだお金で生きている喜びの方が大きいです。
親の金で生きているのにとか奨学金借りてないのにとかそんな同級生をうらやんだりしなくて済むのはとてもこころにいい。
私とって親と金はとてもナイーブな問題なので、気にしなくてよくなるのは進化だよ、
学び学び学び学び成長を毎日求められるのが辛かったし期待されるのが嫌だったので、毎日自分たちの幸せだけを願って生きていられる今がとても生きやすいです。
人の幸せに口出しすんな、
以上です。