ブログをかくということ
そういうイメージがあるじゃないですか、
有名人のブログしか意味無いみたいな
でもそうじゃない気がするんですよね
このブログのタイトルは備忘録ですし
かきたいからかくみたいな。
中学時代書いていたブログがなぜかヒットしていた理由を今考えると、
きっとたぶん思ったことをそのまま書いていたからとか
ただ単に女子中学生に対する好奇心とか
それとも同サイト内で共感を集めたとか。
何が言いたいかというと思ったことをそのままかけるって言う点でブログってのはいいんじゃないかと。
日記と何が違うかは人に見せるものなのである程度まとめようとすることとか、
語り口調だったりとかするところとか、
日記は無くしちまえば終わりだけどネットなので半永久的に残る。これは良き悪きもあるけど
あと日記って人に見せれない。
ひとのブログとか日記とかみるの大好きなんですけど、あんまり日記って見せてもらえない
みんなブログかけよ
そして感じたこととか思ったこととかもっと共有すればいいと思う