備忘録

備忘録をかねたアウトプット

食べきれない

ファミリーマートの明太ポテトサラダばっか食べて生きている。

 

近状報告をしたい。

 

1つめはDREAMの1次が落ちた。

受かるとも落ちるとも思っていなかったというか、軽すぎる気持ちでエントリーしたので当然の結果なんだろうなと思うのも同時に、

人に負けた、ということが不快指数が高い。

多分来年もやる。

まだチャレンジできる猶予があるのに易々と諦めてたまるか馬鹿野郎

 

2つ目、コミュニティデザイン学科1年生によるイイナコレクションを12/12に開催します。

 

それのディレクターというかなんというか、その1番上になってしまったらしい。

単純に声がでかいだけの私だが。

他薦で選んでもらったからにはやりきりたい。

 

声がでかいし赤なので常にそういう立場にいると思われがちだが、実はそうではなくて、

 

中学時代生徒会執行部の庶務として裏から会長と副会長を使っていた事実。

 

行事の資料作りから会長の挨拶文まで作って、当日温く過ごすのが私の役目だった。

 

そもそもウラオモテサクラで言えばウラ専門だったし、いつからこうなったのかは自分でも分からない。

 

たぶん表舞台に立つことに罪悪感を感じ続けていた中学時代、表現しきれないもどかしさで結局裏方に逃げていただけなのかもしれない。

つくりたいステージを誰かに演じさせることでフラストレーションを見ないふり、していた気がする。今考えると。

 

それが滑っても面白くなくても演者のせいにしてしまえば私は悪くないって思える。

 

 

オモテが出来なかったのはたぶんこどもたちの前に胸張って立てるジュニアだと思っていなかったから。

子どもたちが私みたいになりませんようにって思っていた。否、思っている。

 

少し前まで私が私であるうちの記憶をぶっとばしていたが、

私に戻ってまで、こどもたちに悪影響を与えていないかという懸念から逃げるためだったような気がする。

 

全部過去のこと過ぎて今の脳みそでは気がする、としか言えない。

 

 

今どうなのか、と聞かれると、

すべて自己責任というのを覚えた。プレゼンは自分のことしか喋らないので、ウケなくても批評の結果が酷くても自己責任です。

 

自己表現の仕方がわからなくて昔からリストカットやら飛び降りやら内向的な自傷を繰り返していたが、なにかしらに昇華してしまえば意外と自己完結できるということに気づいた。

 

サバサバを通り越してガシャガシャな性格なので、待てないし勢いで生きているし死に急いでいるせいで、声がでかくて赤でリーダーに向いてるように見えているらしい。

 

じつは、そうでも無いんだっていう吐露です。

 

ここでしか言わないし言えないが。

わざわざリンクとんでくるような物好きの方々へ。

きっと私のことが大好きか大嫌いの2択なんでしょうが、どちらであってもどうでもいいです。

 

誰かに知って欲しくてたまらなくて、自分一人で抱え込むのがキャパオーバー過ぎてこんなにつらつらと書いているので。見ているあなたがたが私のことをどう思ってようと、面と向かって言われない限りはどうでもいい。

 

今これを書いているこの瞬間BARにいますが、一滴もお酒を飲んでいないのに場酔いしている。というかライブ帰りで脳内物質がごちゃごちゃなのでかけている。

 

長い文書を書いていなくて自分の気持ちすらごたごたのままどこにも吐き出せないまま腹の底に溜めて腐らせてしまっているので少しリハビリです。

 

 

こんなところまで読む物好きにはきっとバレているというか知っていると思いますが、

2年半程連れ添いましたパートナーと5月にお別れしました。そうですね、みなさんご存知のあいつですが。  

理由は色々あります。とっても色々。私は私がいちばんかわいいですが、それ以上に彼に愛されているわたしが好きでした。愛されているからこそ、私が好きでした。

 

色んなことがこのままいったら破綻してしまうと思ったのでお別れしました。悔いはないです。 

 

現在5ヶ月経ちましたが、彼氏が出来ました。と言うご報告です。

ご報告だけです。 

大学で保育を勉強していた人で、この前卒論に使った資料を山ほど貸してくれました。

 

前の男を悪くいう趣味はないので何も言いません。

御報告だけです。が、DREAMの1次いったときに知り合い?って聞かれて思わず爆笑してしまった。知り合いもなにも、な?って感じでしたが。

 

 

 

最近は寝坊が激しいです。こころは安定しつつありますが、サマキャンとみやぎっこの夢みて久々に発作起こして記憶を飛ばしてしまった。

久しぶりすぎて自分でも訳が分からないくらいケロッとしているけど。

 

DREAM落ちたのがやっぱりなんかしんどくて、デザセンできらきらした高校生たちが大学に沢山来ていて、

 

もう高校生ではないという劣等感。

いや、歳なんか時間が経てば勝手にとる物だから劣等感もクソもないけど、

制服と夢を纏った高校生たちに勝てるものが今何もなにも無い。

 

何も無い。

 

私には今何も無いので、なんにでも慣れるってスーパーポジティブな私が言っていた。

何も無いまま地元には帰れないのでもっと頑張れとも

 

 

やるか死ぬかしかないいつもデットオアダイなのは昔から何も変わっていない。

 高校の時から変わったのは結局制服を着ているかいないかだけで、

勝手に腐ってしまったと思っていただけで案外変わっていないのかもしれない。しれない。そう信じたい。がんばりたいから。  

 

昔と違って今は助け合える仲間ができたから、たぶんできる。やるしかない。

 

 

2トップがんばろーねしゅんた、