備忘録

備忘録をかねたアウトプット

生存報告 夏

昼間太陽の下に立ってるだけで友人から「似合わね〜ww」って指さして爆笑される人生を送っています。

 

別に具合悪くないちょっと疲れてるだけなのに仕事中「顔色悪いよ?」とか言われる。そういう顔です。

怒涛の20連勤を当欠という形でぶった切りました。20日間で稼いだお金を数えるのは怖いのでしていませんが、結構な額になったことでしょう。

当欠したのにマスターは怒るどころかわたしが徹マンしすぎて死んだのかと思って心配してくれていたらしい。同僚により前日に麻雀してて国士無双したことまではバレている。

 

なぜ当欠に至ったのかと言うと好き女の家に泊まっていたけど好き女ちゃんが暑くてくっついてくれないし2秒で寝たので、錯乱して大雨の中家を飛び出し、もう私の事好きじゃないんだ!なんで!と一通りコンビニの駐車場でキレ散らかした。その後ヤダヤダ嫌いにならないでとご機嫌取りにコンビニスイーツをパンパンに買って帰り、寝ている彼女の横で泣きながら土下座していたせいです。その後寝かしつけられて正気を取り戻しました。

好き女は別に眠かっただけです。多分

 

 

 

色々ありましたが元気に昼も夜も社畜をしています。10時30分就業開始なのに9時50分に起きるし、そのまま明けて2時とか3時まで労働させられています。それもこれも、シフトを断る方が面倒になって「出ますから💢💢」と半ギレで返事した私が悪いのです。奇跡のトリプルワーカー。

 

その前に1ヶ月ほどほとんどまるまるニートをしたのでその分稼いでると思えばなんでもないです。

 

 

躁鬱とか強迫性障害が良くなったのか?と言われれば別にそうでも無いです。当欠の朝ちょっとした事で錯乱して家を飛び出したりはしていますが、絶えず労働が迫ってくるので泣いている暇も怒っている暇もないだけです。仕事をしてお客さんを前にしている間だけは別人になりきれるので楽しいです。

 

 

もう夏か。

山形で過ごす夏も4度目になります。多分今年が最後になりそう。来年からどこに行くかは決まってないけどさすがにお引越しするかな〜。

 

毎年夏はニートやりがちなので今年は何とか死なないようにします。