備忘録

備忘録をかねたアウトプット

何もしてない夏休み。何も出来ない夏休み。

みんなが死ぬ気で頑張ったサマキャン、

私も頑張ったけど死ぬ気ではない。

 

死ぬ気で頑張れるのが羨ましい。

 

常に背水の陣でしか動けないのは昔から変わらないけど、その水にそそのかされても動けなくなった。

 

嫌いで嫌いで嫌いでたまらないひとを嫌いだ、と目の前で言ってしまう。

 

口から出る言葉が信用ならない、

 

 

肘折温泉にいくといいましたよね、

行けていません。

 

肘降りに行く予定だった5日をただひたすら無駄に過ごしている。

なにをする訳でもなく。

 

録画していたテレビぐらい消費したいなとおもっても見れない。継続して画面を見続けられない。

 

たらたらと時間をかけて意味の無い文章をこうやって綴っているのさえ億劫

 

さすがに、とおもって溜めすぎていたゴミをゴミ袋にぶち込んだけど

ゴミ捨て場までは行ける気がしない。

 

 

 

春から自炊しようと決めていたけれど無理だ。

部屋を散らかす天才にキッチンを与えても腐らすだけ。

前科2

次はない。

 

隣のままに買ってもらった炊飯器も8月どころか7月に使ったかも怪しいくらい。

 

正直死にたい。今すぐ実家にかえってママに泣きつきたい。

 

悲しいことに優しいママは私の幻想の中だけの存在で、現実には存在しない。

そろそろ妄想で幸せで面白い家族を作りあげて幸せな振りをするのはやめた方がいい。

 

同級生の家族が幸せそうで気が狂いそう。

 

つらそうでも、誰になにされてても、どんな扱いされてても理不尽に怒鳴られてても、

どうせこいつには無条件に味方してくれるパパとママがいるんだろうなとしか思えない。単純な僻み

 

幸せだと思い込まないとやって行けない。

パパとママはたまに喧嘩するけどなんだかんだ仲良しだし弟とも仲良しださジーチャンもバーチャンもわたしのことかわいがってくれてるとか寒すぎだよいい加減目覚ましな。

覚めたくない。

 

覚めたくない。夢くらい見させて欲しい。

夢にしか拠り所がない。

夢しか帰るところがない。