備忘録

備忘録をかねたアウトプット

昔からの悪い癖が大学に入ってから悪化し続けている。

 

離人癖が酷くて全ての感覚が鈍る、

 

満腹中枢もバカになってしまうから永遠に手当り次第ものを食べてしまうし馬鹿みたいに辛いものをむさぼってしまう。

激からラーメンとごはんとうどん2玉と枝豆とヨーグルトと覚えていない。

シンプルに金がないからやめた方がいい

 

時間が経って感覚が戻りはじめると刺激物も量も完全に私の胃腸のキャパシティを超えているので激痛すぎてトイレで失神しかける。

やめた方がいいいつか死ぬから。

 

 

善人ぶるのも、仕事が出来るふりをするのも、聞き分けのいい子のふりをするのも、頭いいふりをするのも得意すぎる。

それくらいしか誇れることがなくていま直ぐに首を吊りたい。

 

 

生憎最高な事にロープをかけるのに最適なロフトベッド。事故物件になるのは申し訳なさすぎるのでやらないけど。ウケる。

 

 

フリがうますぎてゴミクズすぎる私の行き場がなくてどこにも行けない。

 

五月病かと思ったけど、押し込めていた私が通常運転になっただけだった。

 

猫かぶるどこか猫になりきりすぎ、

 

 

すました顔してプレゼンして、納得したような顔でこっちみてる人達の目の前で錠剤を飲み干して腕を切りたいやらないけど。

 

マイプロもくそも綺麗事ばっかりで私の意思なんかどこにもない。

 

永遠に実家のママのベッドで寝ていたい。

落ち着いたと思っていたホームシックが帰ってきた。かえりたい。

 

毎朝毎晩キッチリ25分船に揺られていた高校時代は2度度帰ってこない。

2度度帰ってこない。

 

 

高校の同級生がアイドルになったみたいで、なんかのMVにでて孤独な高校時代だったみたいなnoteをあげていた。

 

彼女はどれだけ孤独だったとしても今アイドルになって数え切れない人から羨望の眼差しを向けられている。

 

私には何も無い。何も無い。

もしかしたらきなこちゃんには何かあるかもしれないけど私には何も無い。

 

出席とる時しか名前を呼ばれない。

 

 

仲良くしてくれる同期も良くしてくれる先輩も、結局は私のことは見えていないんだなとひねくれたことしか考えられない。

 

 

結局のところ私はまる3年もの間、明莉を演じ続けている。

救うべき蘭香が待っている訳でもないのに。

 

 

拡張を始めた耳が痒い。4Gになった。直径にすると5ミリ。左耳に5ミリの穴が空いている。

 

制限される中で死ぬほど開けたかったピアスも、今もバイトっていう制約があるけど、それでも自由な中で、

永遠と増やし続けてしまう。

 

開けてはいじってで全く安定しないけど。

 

 

 

 

 

がむしゃらになっていなきゃ死ぬマグロなのに、

泳ぎ出すことが億劫でこのまま死ぬんだ、オヤスミ。