備忘録

備忘録をかねたアウトプット

ゴミピット

ゴミだめよりヤバそうなのってゴミピットかなって思った。

小学生の時にクリーンヒルセンターに見学に行ったけど凄かった。

おちたら絶対死ぬんだって。

 

 

 

ピアスをアイデンティティにするのはやめようと思った。

ただ単に耳に穴が多く空いているだけでなんになるんだろう。

 

とってもとってもかわいくて愛おしい穴が10個、私の耳には開いている。

 

穴の空いた耳がかわいくてたまらないけど、なんだかみんな開け始めて私だけの耳ではないように気持ちになってしまった。

 

 

というか穴の数が多くなきゃ、より痛いところに開けていなきゃ、なんて考える方がバカバカしくなった。

 

かわいいから開けたし、かわいいからピアスをさしている。

 

それに、ほかの理由をつけて愛でていたほうがおかしかった。

 

 

それでも、私が私であるために奇抜なことをしたかったのは事実。

 

 

バイトがピアスだめらしいので、上の軟骨5つは塞ごうかなと思っている。

 

べつに開けたくなったらまた開ければいい。

 

穴を開けるためのニードルはそんなに高いものでは無いし、新しく開けたいと思っている場所に開けるには、今空いているところが邪魔になってしまう。

 

 

ある程度、ピアスに誇りを持っている。

 

 

好きなアイドル歌手を否定されるとマジギレしたり、吹いている楽器を雑に扱う人が嫌いなように。

 

ニードルとピアッサー以外でピアスを開ける人が嫌いだ。

 

 

1本50円のニードルと、1000円のピアッサーをケチるならピアスは開けない方がいい。

 

勝手にやって勝手に楽しむなら勝手にすればいいけど、人に言うのはデメリットしかない。

  

 

 

 

 

 

 

気づけていなかったことが多くて、綺麗な部屋に住んで綺麗な学校に通っているのにどうにも息苦しい。

 

ゴミピットを覗いた時の足がすくんで悪臭でくらくらした時を思い出した。

 

落ちたら死ぬけど。

 

 

私は落ちないよ。私は。

 

 

 

右ヘリックス2、ロブ3

左ヘリックス2、アウターコンク1、ロブ2