備忘録

備忘録をかねたアウトプット

あんまり気にしていない

うっかり隣の席の友達がインフルエンザになってしまい、学校に行くのがマジでだるかった上、夜から頭が痛いしなんだか朝になったら腰も痛いということで学校をフケた。

 

そうしたら前日の時点で別の友達が学校サボると言うので金曜日は行かないことにした。

 

うっかりご連休キめてしまうことになったかわ冬休みが遅れてきたと思えば罪悪感は少ない。

 

冬休み働き詰め詰めだったので許して欲しい。

 

 

進路も決まって奨学金も決まって、なんのために学校に行っているのかイマイチ分からない。

現代文のセンター対策の問題は楽しいけど古典はさっぱり分からないので基礎からむしろやらせて欲しいし英語はもっとわからない。

 

ほとんどの授業が自習というか、もうこの授業使わない人は騒がなければ何しててもいいって感じで

それならぬくぬくと家で課題をやっていたい。

 

 

典型的なそういうやつで、あたし向いてないよ~みたいな気持ちになるけどまあみんなそんなもんだろと思ってあんまり気にはしていない。

 

そういうもんでしょだって。

 

受験のためにビリビリ爪の先まで神経質になっていたあのときに比べて気持ちが緩むのは仕方の無いことで、

それだからといって変に気を落とす必要は無いと思っている。

 

 

それよりも今やるべき目先のことに集中すべきでしょ、

 

課題と課題とやりたいことに挟まれて寝てる暇なんかないけど連休で惰眠を貪ってしまったけど

遅めの冬休みと寝正月が来たと思って開き直ろうと思う。

 

過ぎてしまったのでこれからやるしかない。

課題の終わりが見え始めたのと同時にタスクの多さに目を回しているけども回している暇があるなら指を動かせ私。

 

 

とりあえず2月のバイトの目処もたったので安心して(?)スクーリングの安ホテルを予約した。

山形めちゃめちゃホテル安いけどいいの?ねえいいの?って気持ちになるよ。いいの。

 

お金がかかることもわたしがダメダメなことも今始まったことではないので気にしていない。

 

その分働けばいいしどこかでしわ寄せが来るのを分かってサボっているんだからやればいい。

 

 

今年の目標としてたてた弁当を忘れない、を達成すべくリュックの中に突っ込んで登下校している。

なかなかよい。