備忘録

備忘録をかねたアウトプット

生きるのに向いてない

私だってアレルギー酷すぎて外で遊べなくて担任になんで元気なのに外行かないんだ仮病だっていびられたくなかったし好きなものくらいもりもり食べたかったし動物触りたかった。

どれもこれもそれも呼吸が出来なくなるくらいですぐ死ぬもんじゃないけど

好き嫌いだと思っていたものは本当は食べてはいけなかったものが最近知った。

好き嫌いだろって無理やり口に突っ込まれていた給食のバナナもカキもキウイも本当はだめだったらしい。

私だって整理整頓されたロッカーと机の中がいい。

今思い返したら保育所のお道具いれる引き出しも常につっかえてたし小学校のお道具箱もロッカーも最悪だった気がする。

最悪に乗じて悪ふざけかなんかで私がめちゃくちゃ嫌いな男子のクーピーをロッカーに入れられていたけどそもそも物が多すぎて分からなくて授業参観で来た母親になにこれってめちゃめちゃ殴られた気がする。

分かってくれていると思っていた友達がわたしの机マジ汚いから無理って机から少しはみ出てしまったプリントベラベラしていたと聞いて死にたくなった。

ちょっとした事でパニックになんかなりたくない。色鉛筆が二本無くなっただけで癇癪起こしかけた勘弁してくれ。臨機応変なんて知らないからすぐ過呼吸になるし、何も考えられなくなって結局泣き出してしまう。泣いてもどうにもならないのわかってるから怒らないでほしい私だって考えようとしてるよ。忘れ物もしないようにたくさんメモしてるけどメモしたことを忘れてしまう。1個ずつ確認しても忘れ物してしまう。なんで。なんで。

算数の宿題のプリント持ってこれなすぎて2年生の時に次忘れたら1年生行けって言われたけど持ってこれたのその次だけだった。

頑張ってプリント無くさないようにファイリングしてるのに授業じゃない時にプリント渡されるとファイルがその場にないからプリントもなくす。

 

 

 

すがわら、生きてるのに向いてないねって言われたそうかもしれない。人間に向いてない。

 

それでも毎日息をしてご飯を食べて寝て生きているから毎日自分のささくれを自分で寝かせている。いいこいいこ大丈夫。