島へ。
これは自慢なんですけどさきにいいますね。自慢です。
昨年「島へ。」っていう雑誌に我らが大島について特集を組んでもらって記事を作ったんですけど、
その話は私を見た教育委員会の先生がこいつの能力は学校内では生かしきれないってことで海洋教育の指導してくれてた大学の先生に相談したところ、
大学の先生が立ち上げた社団法人が企画してた雑誌作る企画にばっちりハマって
私にオファーが来たって話です。
高校に島出身の同級生は私含め4人いるし、一個上は10人以上いるのに私に来たという意味。この、意味!!!
大いなる自慢。自慢でござる。
そのおかげて志望校の先生が携わった事例にも人より多く触れられたし
地元についてたくさん知る機会になったので
自慢です。
世に私の書いた出版物がある。
控えめに言っても変な声でそうなくらい嬉しい。