備忘録

備忘録をかねたアウトプット

アイアンマン先輩

風呂で思い出した話しますね。本来ここはそういうところです。

 

なにかにがむしゃらにウオオオってほかの事考えられないくらいひたむきにかじりつくのって好きだなと思いました。

 

 

中学二年の時に陸上大会に4種競技で出ました。高飛びと200メートルとハードルと砲丸投げだった気がする。

 

4種なんかでるやつそうそういないです。うちは陸上部は無くて特設だったのでなおさら。

1個上のアイアンマンみたいな細マッチョ先輩(以下アイアンマン先輩)と私2人だけでした。

 

アイアンマン先輩はアイアンマンなので一緒の練習について行くのがやっとで、

とてもとてもほかのことなんか考える暇なんか無くて、全力ではしっていた。

 

とても楽しかった。すごく楽しかった。結果は4位で県大会には行けなかったけれど楽しかった。

 

あの、

私瀕弱だと思われてますか。

確かにヤベー細腕だとは思いますけど実はテニスで県大会行ったし文化部になったいまでも50メートル7秒台、、

実は運動できる陰キャなんですよ、、ハハ、

 

 

 

今現在たのしいのが日本史の授業。

スゲーヤベースピードで進むので気を抜くと置いていかれる。

ノート取りながらメモとって資料集と教科書をいったりきたり。たのしい。

たのしい。先生がアイアンマン。

 

たのしいとできるはちがう、、、辛い、、、ふぇ、、

 

 

 

 

この界隈と、あえていうけれど、アイアンマンが超いる。

アイアンマンの下で全力で生きていたい。

 

 

 

ペン持つ力が強すぎて手首死んでるんですけど何かいい案ないですか。イテーよ。スゲーいてーよ。