備忘録

備忘録をかねたアウトプット

自己肯定感

誰とは言わないがきっと同じ進路で同級生になりたいガールは超絶優しいしかわいいしがんばれるスーパー出来る子だと思うのに自己肯定感がマイナス

 

つらい

自己肯定感でのみ私は生きている。

 

今だって課題図書すぐ買ってよみはじめてえらいと模試よかったえらいしか無い。

明日の古典予習してないとかは頭にない。午後なので昼と朝の暇つぶしにします。

 

他人から褒められても嘘じゃないかと勘ぐってしまう。

逆に言うと褒められるとその時は凄く嬉しいけど後々死にたくなるって話です。これ逆か。違う気がする。

論点はここじゃない。

 

 

自己肯定で生きてる。あとめっちゃすきな人達のすき。

 

自分くらい自分のことを好きでいてあげようと思ったのが最近。

そう思わせてくれたのが某とまとソース。

 

彼が言うには当時自分が死ぬほど嫌いだった私に

「僕の好きなひとのことのことわるくいうのやめてくれない?」

 

なるほど。すごい。その考えはなかった。

たしかに私の好きなひとがめちゃくちゃ自分を貶していたらそういう気持ちになる。すごい。なるほど。

 

それ以来少しずつ自分が好きになったし好きになる努力をしている。

(1番顔と体型が嫌いだったので化粧をおぼえてかなり痩せた)

 

自分がこのままで大丈夫だとは少しも思わないが嫌いではない。

 

 

性格か顔か言動かなにか自覚はあるが改善が期待されない分野においてそれが原因でかなりの人から嫌われている(と思う)けど、

たぶん私もその人のことは好きにはなれないんだろうと思う。

 

 

きらわれてもいーやではない。嫌われたくない。

でも人から嫌われたくないと思って生きるのはすごく窮屈だなと思ったし窮屈だった。

 

今少し諦めが生じて、嫌われたくないより好きな人達を大事にしようとしている方が楽だし楽しい。

 

他人を好きになることで自分を肯定している気がする。

 

 

 

 

来年は君とおなじ大学に通いたい。夏のオープンキャンパスもサマーキャンプもたのしみにしてます。あのワークショップの発表の中で1番まとまってたしわかり易かったと思います。