昨日の続き(インフルエンザ)
インフルエンザで途中で書く気が失せてしまって1週間眠ってました。公開。
人生ではじめてインフルエンザになってしまった。死の淵を見た体温40度ってキツい…
小さい頃に熱出た時に見ていた悪夢を10年ぶりくらいにみました…あの不快感すごい。
カタチのぜったい合わないパズルとでかくて軽すぎる物体と発泡スチロールみたいなキシキシみたいな感覚(伝わらない)
あのあと某先輩に助けを求めつらつらと話し、
言われたのが、ほんとうは答えは決まってるんじゃないの?
と
ああ、うん
そうなんだけど。そうなんだけど、
ほんとうにそれでいいのか?期です。
まあ大学が人生で通う最後の学校になることが多いので最後の学校選びというか
高校選びを失敗してしまったがゆえの不安というかなんというか
とにかく勉強品際で今は済む話なんだけど
だって勉強してれば選択肢が広がることがあっても狭くなることは無い
自分の好きなことって何だっけ?
お絵描きと文字書きと演劇と音楽と生物学
最後の以外ザ・才能でそれを職業として食ってける人が少なくてもちろん自分がその少数に入る訳もなくて
じゃあ昔は何考えてたのか保育園生の頃から洗い出すと
お花屋さん、シンデレラ、台風、シュレッダー、マジックするひと、外科医、精神科医、自衛隊員、養護教諭、幼稚園の先生、理科の先生、
職業として成り立ってるのは理系が多いけど数学というか算数ができないのでオツそれ以外も馬鹿というか努力ができない。
シュレッダーはできれば来世で。
で、今は?
でまたなやむ。
悩めよティーンエイジャー