備忘録

備忘録をかねたアウトプット

幸せになりたい

女とセックスと酒とタバコと音楽に浸って、ステージで狂うことが生きがいみたいなバンドマンでさえも、

今ここにいる瞬間以外全部苦しい、って言うくらいの世の中だから

 

多分楽だけして稼げる仕事なんかない。

 

 

 

 

どんだけ楽しそうに仕事してるように見えても

裏には泥臭い下積みも地味な作業もある。

 

努力も苦労もせずに楽だけして生きていくなんてことはまだできない世の中らしい。

 

幸せになるために楽しくあるために苦労しろってことではなく、

 

頑張んなきゃ行けないってことだと思った。

 

日本の苦行信仰みたいなのはあんまり好きじゃないけど。

似たようなものかもしれないけど

 

 

 

毎日ゲームして過ごしたいYouTuberになって遊んで暮らしたい高校になんか行かないっていう小学生を見ているとどうしても

 

 

私の頭がもう大人になっ手凝り固まって閉まったからかもしれないけど

 

 

それでも多分きっと彼が大人になる頃までにそんな未来は来ない。

 

そもそもYouTuberが楽な仕事だとは思えない。

授業でたった15秒の動画を作るのでさえ莫大な時間を要したのに、

 

毎日10分強の動画をあげるなんて狂気の沙汰としか思えないし

数万といる他のYouTuberと被らない新しいアイディアを毎日何百も何千と考えなきゃ行けないし

それを自分で材料揃えて実行しなきゃ行けないし

家バレ覚悟でプライベートも捨てなきゃないし

 

素人が考えただけでもかなりきつい仕事だと思う。

これだけのタスクをこなしながらもそれでも楽しそうに動画で笑わっていられるYouTuberを本当に尊敬している

 

らくしてお金を稼ぎたいって多分無理で、

 

楽してそうに見えてる人も多分どっかで泥啜ってるか踏ん張ってるし走ってる。

私たちが知らないだけのその仕事にお金が払われるべき理由がある。

 

 

楽して大金を稼いでいるって思われがちな夜職も風俗も

楽なんて1ミリもしていないんだとおもう、

 

確かに短期間でお金は手に入るけれど、

どう考えても見ず知らずの人に愛想を振りまいて欲を受け入れるなんてそれなりの対価があって当たり前のことだ、

 

 

 

そう思ってバイト頑張ろうと思うけど全く行く気になれない、

 

生徒の個人情報流出にになるので言えないけど家庭教師もマジでほんとうに行きたくない。

 

 

 

私が生きてるうちに楽だけして生きられる世の中なんて来ないよ。

 

 

幸せそうな昔ばなしに出てくる夫婦だってまいにち畑仕事で汗を流してるし、恋焦がれたバンドマンも声優も売れない下積みがあるし、

 

その人にはその人なりの苦労があるけど

 

今は世界でいちばん私が不幸モードなので何も聞き入れられないので過去の自分語りで先輩かぜ吹かせるのまじでやめてくださいね。

 

あとかみのけにあぅてるよとかいうのも絶対に言わないでください惨めになるだけなので。

 

もう1日休みを棒に振る予定なので

 

 

 

 

 

吐露

じつはマイプロ、と言うなの元で何かを実行するのは初めてで、

マイプロ兼ナントカとかは結構あったけど。

 

 

 

高校時代にやった事を並べればそれなりの人間に見えるけど、見えるだけでそれをやっていた私はペラペラのガキのまんま

 

 

やることばっかり小手先で上手くやりすぎて中身が全く追いついていない。

 

最近は大人になった振りをしているけど、

まだ私は多分結局、幼児のままのあの日の私を腹の中で飼っている。

 

大人の皮をかぶれるようになったからこそ、年相応の振る舞いを覚えたからこそ、

 

中学生の頃仲良くできなかった人とも今良好といっていい人間関係を築けている。

 

1番が母親もといママ、

 

高校に入って少しするまでほんとうに死ぬほど嫌いだった

 

わたしがおとなになれた、から、たぶん上手くできるようになった。

 

大人のふりができるようになったから。 

 

大人のふりが上手くなればなるほど、あの日の私が泣く。

 

泣くだけで何も言葉に出来ないし訴えられないけど

なだめ方も知らない。

 

自分を可愛がることが出来ない。

 

自分の好きなものを買って甘やかすことはできるけど、

心の底から愛せない。

 

私を最後まで愛してあげられるのは私だけなのに。

 

愛すことが可能と書いて可愛い。

かわいくもないし愛せもしない。

 

 

マイプロとしてとか、何とかそう言う理由をつけて、

自分に向き合わないと近いうちに破綻するな、と思った。

 

フリは所詮フリでしかないし、学生で未成年のうちに何とかしないと、

本当に大人としての責任を負わなくてはならなくなった時には多分遅い。

 

 

 

アダルトチャイルドとか名前をつければなんにでもなれるんだろうけど、

今回ばかりは名前をつけて欲しくない。

 

いつもは自分の不調に対する免罪符が欲しくて病名を欲しがるけどこれは違う。

 

私の問題であって、他人の枠にくくられてたまるか、

 

 

何者にもなれないこどものまま人生を浪費するか

死ぬ気で生きるか。

 

 

じつは昨日もライブに行ってきたけど、

ハヤトが、

おれも何かが終わるのがこわい。いつか終わっちまうけど、終わっちまうからこそ愛し合おうぜ。っていってた

 

 

あの二時間半だけはわたしもハヤトと愛し合えてたかもしれない。

 

愛せていたかもしれない。

 

 

愛すとか愛せないとか正直今更になって分かりませんとか寒いけど分からない。

 

 

夢中で頭を振ってひたすらにステージの上を求めていた、愛していたかもしれない。

 

 

相手がいなきゃ愛せない。

私がいなきゃ愛せない。

 

いつまでもこんな所でうずくまっていたってどこにも行けないし誰も助けてくれない。

自分を愛せない人を愛してくれる人なんていない。

 

 

ペラペラのこどもなんだ、まだ。

何も知らないフリしてるけど、本当は多分全部聞こえてるから知ってる。

 

最近また機嫌が悪くてどうしていいか分からない。 

 

周りからどう私が見えているかなんて知る由もない、

知りたくもない、かもしれない

 

ある意味それを押し付けられていることを知ってしまうのは私の中に固定概念を作ってしまっている。

 

客観視することで、余計に客から見た私を演じてしまう。

 

 

内面がついて行かないまま外側だけが育っていく。

 

むかし成長痛のことをママが、皮は背が伸びるのが早いけど、骨は遅いから引っ張られていたいって説明してくれた。

 

外側と内側が成長痛とかじゃないレベルでいたい。いたい。

 

いたいことを誰にも言えずにこんな所でべろべろと書きなぐるしかできなああ。

 

誰かになんかして欲しい訳では無いけど。

 

それを他人に求めたところで何も解決はしないけど。

 

 

哲学対話真面目にやりたいと思った

 

 

相も変わらずひねくれすぎて物事を直視できない。

 

 

地元とか、将来の不安とか、期待されてることとか、信頼とか一旦全部捨てて、

 

私のためだけに生きてみたいと思った。

ずっとじゃなくていいから、私が私を本当に好きになれて、愛せるようになるために。

なにかのためでも誰のためでもなく、私のために時間を使いたい。

 

 

その点ライブは私がメンバーのために頭を振って声を枯らした分だけ愛してくれるので、

満たされる。

 

 

マイプロとしてなにやってんの?って聞かれても、特別なことはしてないけど、

はてなブログとnoteをこそこそ更新してその時の自分を保存しています。

 

今の私には今の私にしかないものがあるよ、多分。

 

 

長らく絵を描いていない。

絵を描くことと演じることだけが私を満たす手段だったのにひとつを自らなげうってしまっている。

 

ゆっくり絵を描く時間も余裕も無くしてしまっている生活が多分良くない、

 

久々にペンを握っても満足のいく物がかけるはずはないし、

余計にいらいらしてしてしまう。

せめてリハビリに塗り絵でも始めようかな。

 

 

 

生きるために犠牲にしなきゃいけないものが多くて、

生きるのやめた方がいいのでは?と思ってしまう。

 

死にたくはないけど、今この瞬間からは逃げ出したい。

 

 

躁鬱がひどすぎて浪費がひどい。躁の時はお金、鬱の時は時間。

無駄にしてしまったことがストレスになってまた酷くなるの、ダルすぎだよ

 

 

 

サマキャンに貢献できることは?

って聞かれて答えたことの一つにフリックがめちゃめちゃはやいっていうのを言ったけどまじでめちゃめちゃはやいな。

パソコンでも議事録は取ってるだろうけど、私には予測変換っていう味方がいるから数倍強い。

スマホで文字打つ速さでパソコンも打てたらいいのにな。無理だ早すぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンドマン

ここ半年くらい中学生の時にあこがれていたものたちが帰ってきて、憧れるだけじゃなくて好きにできるようになった。

 

そのひとつがヴィジュアル系のバンドたち

 

こっそりひっそり曲を買ってwifiもない中学時代に1日3分だけと決めてYouTubeで眺めて、フィルタリングで入れない掲示板をなんとかして見ようとしたり。

 

 

もう家にWiFiはあるしフィルタリングもだいぶ緩くなったしライブに行くこともできるようになったけど。

 

 

ちょうど昨日Twitterを眺めていたら好きレーベルのメンバーが山形に来ているってツイートをしていて、

軽率に誰かチケット持ってないかな~なんてツイートしたらお譲り頂けることになって

 

五限終わりにチャリかっ飛ばしてライブにいってきた。

 

結論から言うとほんとうに行ってよかった。

自分のフッ軽に感謝だ、

 

 

曲も数曲しか知らないし、振り付けも全然わかんなかったけどその場にいれたことが本当に嬉しい。

 

整番70番で一番後ろだったくらい人はいなかったけど、

 

数じゃないって言ってたし、こんなに楽しいのやべーよってメンバーも言ってました。

 

MCの中で、

俺ら今バンドマンして好きなことして生きてるけど、好きなことして生きてるのにめちゃくちゃしんどい。みんなが見てないところで悔しい思いもしんどい思いもいっぱいしてる。正直楽しい瞬間なんか今しかない。

それでも好きなことに一生懸命なおまえらすげーよ、

って

 

ヘドバンのしすぎと興奮しすぎで1字1句覚えてはいられなかったけど、

明日も生きようと思った。

 

確実に好きなことで生きているであろうバンドマンでさえ好きなことに向き合うのが辛くなるのなら、

 

好きなことをするために勉強しているわたしが辛くなるなんで普通にめっちゃ当たり前のことだ、

まだ仕事にすらできていない。

 

それでも時々のその、すっげー楽しい瞬間のためにたぶんいきてるし、そのために辛い時間もくやしいことも積み重ねてる、

 

明日も生きようと思った。もう少し頑張ろうと思った。本当に行ってよかった。

 

 

 

 

今回いったのはコドモドラゴンっていうヴィジュアル系のバンドです。

YouTubeに公式mv沢山あがってるし、YouTubeチャンネルでいろんな動画あげてるから見てね。おすすめは棘とRIGHT EVILです。

 

今度山形に来るまでにもっともっとコドモドラゴンのライブに来てくれる人を増やしといてねって約束したので布教です。

 

ライブは後ろの方で見てたらぜんぜん怖くないし、振付けわからなくても前見てたらなんとなくできるし、ヘドバンもノリと勢いでできます。もちろんヘドバンしなくても怒られないです。

コドモドラゴンバンギャのみなさんは優しい人が多いです。

 

 

音楽のちからとかは音楽をやっている人ではないので分からないけど、

きっと多分少なくともライブ中の2時間だけは自分が嫌いなことも日々の鬱々とした気持ちも忘れて目の前の音に食らいつくことに必死になれる。

 

音楽ってやっぱたのしーなって、言ってました。

 

 

 

 

メンバーが昨日ご飯に行った話とか、駅前の話とか、知ってるところたくさんあって変な声でそういやでた。

 

霞城って読めないの可愛いし駅で帰りに買い物したいって駅は8時に閉まります。

 

 

最近の死んでいたモチベーションもメンタルを生き返らすには充分すぎるライブだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔からの悪い癖が大学に入ってから悪化し続けている。

 

離人癖が酷くて全ての感覚が鈍る、

 

満腹中枢もバカになってしまうから永遠に手当り次第ものを食べてしまうし馬鹿みたいに辛いものをむさぼってしまう。

激からラーメンとごはんとうどん2玉と枝豆とヨーグルトと覚えていない。

シンプルに金がないからやめた方がいい

 

時間が経って感覚が戻りはじめると刺激物も量も完全に私の胃腸のキャパシティを超えているので激痛すぎてトイレで失神しかける。

やめた方がいいいつか死ぬから。

 

 

善人ぶるのも、仕事が出来るふりをするのも、聞き分けのいい子のふりをするのも、頭いいふりをするのも得意すぎる。

それくらいしか誇れることがなくていま直ぐに首を吊りたい。

 

 

生憎最高な事にロープをかけるのに最適なロフトベッド。事故物件になるのは申し訳なさすぎるのでやらないけど。ウケる。

 

 

フリがうますぎてゴミクズすぎる私の行き場がなくてどこにも行けない。

 

五月病かと思ったけど、押し込めていた私が通常運転になっただけだった。

 

猫かぶるどこか猫になりきりすぎ、

 

 

すました顔してプレゼンして、納得したような顔でこっちみてる人達の目の前で錠剤を飲み干して腕を切りたいやらないけど。

 

マイプロもくそも綺麗事ばっかりで私の意思なんかどこにもない。

 

永遠に実家のママのベッドで寝ていたい。

落ち着いたと思っていたホームシックが帰ってきた。かえりたい。

 

毎朝毎晩キッチリ25分船に揺られていた高校時代は2度度帰ってこない。

2度度帰ってこない。

 

 

高校の同級生がアイドルになったみたいで、なんかのMVにでて孤独な高校時代だったみたいなnoteをあげていた。

 

彼女はどれだけ孤独だったとしても今アイドルになって数え切れない人から羨望の眼差しを向けられている。

 

私には何も無い。何も無い。

もしかしたらきなこちゃんには何かあるかもしれないけど私には何も無い。

 

出席とる時しか名前を呼ばれない。

 

 

仲良くしてくれる同期も良くしてくれる先輩も、結局は私のことは見えていないんだなとひねくれたことしか考えられない。

 

 

結局のところ私はまる3年もの間、明莉を演じ続けている。

救うべき蘭香が待っている訳でもないのに。

 

 

拡張を始めた耳が痒い。4Gになった。直径にすると5ミリ。左耳に5ミリの穴が空いている。

 

制限される中で死ぬほど開けたかったピアスも、今もバイトっていう制約があるけど、それでも自由な中で、

永遠と増やし続けてしまう。

 

開けてはいじってで全く安定しないけど。

 

 

 

 

 

がむしゃらになっていなきゃ死ぬマグロなのに、

泳ぎ出すことが億劫でこのまま死ぬんだ、オヤスミ。

 

 

 

 

 

不 健康優良児

健康でも優良でもないし、児ですら無くなったらしい。

 

 

体が健康なことだけが取り柄だったがそうでもなくなったらしい。

 

中学時代、精神は壊滅的に病んでいたけど体は健康だった。

血圧も体温も理想値だったし今考えれば完全に太っているが、まさしく建康(笑)体型だった。

 

 

どうも今は真逆らしく、あの頃よりは心の治安は良いが不健康すぎる。

 

理想値だった血圧もすっかり低血圧と呼ばれる部類に入ってしまったし、体温も下がって「私の平熱低いの~手もつめたくて~」女の仲間入りをしてしまった。

 

アイデンティティというかむしろそれぐらしかいい所がなかったのに健康体を失ってしまった悲しみは深い。

 

16歳の誕生日の次の日に献血に行くという物好き、

それ以降タイミングが悪く献血に1回も行けていない。学校にバスが来てくれるときはだいたいなぜか風邪シーズンで病院から薬漬けにされている。

 

街中で募集している献血も、だいたい街に出ている時に献血を目的に外出している以外に1時間近く寝っ転がってる余裕はない。

 

たとえ友人とプラプラ暇を持て余していたとしてもその友人が貧血気味なことが多い。

 

 

最初の献血で血が濃くていいね~と検査のおばさんに褒められたきり、血液検査というものをしていない。

 

高校の健康診断の血液検査の結果なんかそこまで詳しく書いてない

 

 

死ぬほどたちくらみがするので、もしかしたら血圧と体温が下がっただけじゃなく貧血になってしまったんじゃないかと危惧している。

 

 

デブが貧血気味とか行ってもいや、デブじゃんっておもっていたけど、さっき調べたら肥満でも貧血になるし、貧血が肥満の原因にもなるらしい。

 

私は痩せていないけど貧血なのかもしれない。

 

ここで痩せていないというと充分細いとか折れそうだとかメッセージが飛んできそうだけど私は私が痩せているとは一切思っていない。

体重こそBMI換算で低体重目前だけどそれは数字上の話でしかない。

 

そもそも人からどう見えていようとわたしが太っていると思っていたら太っている。

 

この前某先輩と話していた時に

「初めて会った時なんか折れそうな子きたと思った」と言われた。

 

それはウケる。

 

実はバリバリのスポーツマンだったし、その辺の女より断然足が早い自信がある。

案外体幹もあるし案外力はあるので思ったより折れない。

 

 

何を持って私に痩せているという人が私が痩せていると判断しているのか知らないけど、

人から痩せてると言われることはすきだし、

むしろそのために万年ダイエッターなのかもしれない。

 

 

中学三年の頃からちょうど8キロ今体重が軽い。

 

その8キロで得たものは心の安寧と自分への肯定感で、失ったものは体の健康かもしれない。

 

あの頃に戻りたいとは一切思わないけど。

 

 

今日の発見はデブも貧血になる、でした。

 

 

 

相変わらず体重に固執しているのは変われないし、体重の増減も激しいけど、前ほど死にかけてもいない。

 

ただ夏までにもう4キロ分痩せたい

 

 

 

 

 

余暇時間

暇でも心が荒むし忙しくても生活が荒廃してしまう。

 

寝る時間はいつも短くて大丈夫なので、あまり遅くならないバイトをコツコツ詰めることにした。

 

短時間にぎゅっと詰めて課題をこなしたり、空き時間にサクサクタスクをこなすことには慣れているのでたぶん大丈夫。

 

自分の好きなことのために働いているのは気分がいい。頭の中で流れるうたはいつもおなじ。

 

 

途端に自由になれた気がしてわたしを肯定するのは私以外には居なくて、

 

わたしが私であるために必要なのは私だけ。

 

ほかの誰に肯定を頼んだところで人の価値基準でしか結局私を量っていない。

 

わざわざそれに固執して自分を下げる必要は全く無いと思った。

 

私のいいところはすきなことにひたむきなところ。好きなことのためにどれだけ辛くても走り抜けられること。

 

強みを生かしきれない環境に自分で泥沼に歩いていくのはあまりにもバカバカしい。

 

 

 

 

 

なんとなく生きている気がして何となくどこにいても居心地が悪い。

 

なにかに一生懸命になっていない自分が空っぽなヘラヘラした入れ物でしかない。

 

最近良くないな、と思うこと。

 

また体重に固執し始めたこと。

低血糖になるくらい食べないこと。

無理な量の仕事を請け負ってしまうこと。

 

 

見た目と体重に固執するのはやめようと決めたはずなのに日に何回も体重計に乗っている。

 

かと思ったら家にあるものをひたすらに食べてしまって後悔するの繰り返しで、

 

むかしからかわってない、

ストレスをここに向けてはいけない。

 

 

久しぶりに夢中になれるくらい好きな物が出来たけど、それもそれで次のライブまでに生きていられる気がしない。

 

 

唯生きてるだけ息をしてるだけ、

目の前に与えられたものに食らいつくのに必死すぎて何も出来ない。

 

 

ひとからの細いよも痩せてるよも信用出来なさすぎて無理だ。

数値以外信じられない。

 

 

何となくというか

ピアスを増やすのはやめようとおもったけどまたふたつ増やしてしまった。

 

 

 

ひとつだけおなじ授業とってる先輩を目の保養にしていた。

毎回2言か3言ぐらいしか話さないけどその授業うけるモチベーションにしていた。

バイトおわりの23時近く、女の人と手を繋いで歩いているのと遭遇してしまった。

ついてない。